下北山 正法寺 行者堂
奈良県吉野郡下北山村大字寺垣内 2006年10月
正法寺には実利行者に関係する多くの資料が残されていました。現在その資料は下北山村大字上桑原の歴史民俗資料館に保管されています。境内には下北山村の信者の人々によって建立された行者堂があります。
実利行者 行者堂
奈良県吉野郡下北山村大字寺垣内 2006年10月
正法寺には実利行者に関係する多くの資料が残されていました。現在その資料は下北山村大字上桑原の歴史民俗資料館に保管されています。境内には下北山村の信者の人々によって建立された行者堂があります。
実利行者 行者堂
更新履歴
03/31 2024 「下北山 浦向 奥地の滝と行者祭」のページに、実利行者の短剣についてを追加しました。
05/28 2022 「笙の窟」のページに、笙の窟を訪れた松浦武四郎の記録を追加しました。
01/21 2022 「下北山 浦向 分骨碑」のページに、「大峯奥駈道改修祈願碑」の画像を追加しました。
01/16 2021 「天ヶ瀬 岩本家」のページに、天ヶ瀬と日浦出身の二人の政治家を追加しました。
01/07 2021 「大台ヶ原 牛石ヶ原と牛石」ページの白井光太郎『大和吉野より大臺原山、釋迦岳、彌山、山上岳を經て再び吉野に出ずる記』を一部訂正しました。
リンク
『古川嵩について』 大江希望(2020)
古川嵩と大台ヶ原について、今までに出版された類書とは異なり、踏み込んだ視点で捉えられています。
『大臺原紀行』の作者である天野皎について 大江希望(2015)